当サイトのランキングは直近数日間のアクセス数を集計したものです。
数時間おきに更新されます。
菌の効果は研究成果であり、菌を含む製品の効果・効能ではありません。
※医薬品、医薬部外品、特定保健用食品などの一部の製品には善玉菌による整腸作用などの保健効果がある製品があります。
加熱殺菌済みで用いられ、1gあたり7.5兆という圧倒的な菌の数が特徴。
ビフィズス菌FK120株
デンマークからやってきたビフィズス菌。整腸作用が期待できる。特定保健用食品の関与成分にもなっている。
フェカリス菌EC-12株
加熱殺菌済みで用いられ、1gあたり5兆個の菌数を誇る。サプリメント以外にもキャンディなどに添加されたりする。
プラズマ乳酸菌
キリンと小岩井によって発見された菌。善玉菌の中で唯一「プラズマサイトイド樹状細胞」を活性化でき、哺乳類の免疫力を総合的に強化することを期待できる。2012年デビュー。
S-903納豆菌
免疫力強化作用・抗アレルギー作用が期待できるスーパー納豆菌。
L-92乳酸菌
カルピス社が抗アレルギー作用のために選び抜いたアシドフィルス菌L-92株。L-92を摂取したアトピーの子どもたちの90%に症状緩和の有効性が示されたというデータもある。
一般的なビフィズス菌に比べて、桁違いの生存率で腸に到達し、増殖。ポリアミンというアンチエイジング作用のある物質を大腸で作り出してくれる。整腸作用から特定保健用食品の関与成分にもなっている。
バイオガイア社のロイテリ菌。世界的に多くの実績を持つ。
ガセリ菌SP株
摂取後90日後にも検出されるというデータもある、定着性の非常に高い菌。もっとも定着性の高いプロバイオティクスといってもよいかもしれない。内臓脂肪低減作用も期待できる。トクホ・機能性表示食品の関与成分になっている。