感染症の感染リスク低減・症状軽減
『感染症の感染リスク低減・症状軽減』 の効果を持つ善玉菌
菌の効果は研究成果であり、菌を含む製品の効果・効能ではありません。
※医薬品、医薬部外品、特定保健用食品などの一部の製品には善玉菌による整腸作用などの保健効果がある製品があります。
大塚製薬によって開発された乳酸菌。IgAの増加作用が期待できる。タンパク質と一緒に摂取するのがおすすめ。
1933年に発見された長い歴史を持つ菌。とても強い生命力で生きたまま大腸に到達する。短鎖脂肪酸の一種である酪酸を作り出してくれる。ビタミンB群も産生する。
世界的に利用される信頼性の高いビフィズス菌。整腸作用から特定保健用食品の関与成分にもなっている。
殺菌済みの菌として用いられるビフィズス菌。様々な効果が確認されている。
摂取後90日後にも検出されるというデータもある、定着性の非常に高い菌。もっとも定着性の高いプロバイオティクスといってもよいかもしれない。内臓脂肪低減作用も期待できる。トクホ・機能性表示食品の関与成分になっている。
赤ちゃんから発見されたビフィズス菌。赤ちゃんに関する研究成果が充実している。赤ちゃんの腸内フローラ改善、免疫力向上、アトピー予防作用などが期待される。
加熱殺菌済みで用いられ、1gあたり5兆個の菌数を誇る。サプリメント以外にもキャンディなどに添加されたりする。
特許をいくつも取得しているバイオジェニックス。
整腸作用はもとより、変異原性の抑制(有害な物質を排出する作用)、腸管粘膜に病原性の菌が付着することを抑制する作用、なども期待できる乳酸菌。
バイオガイア社のロイテリ菌。世界的に多くの実績を持つ。
ニュージーランドからやってきたビフィズス菌。ナチュラルキラー細胞の活性を2倍にするというデータもある。
デンマークからやってきたビフィズス菌。整腸作用が期待できる。特定保健用食品の関与成分にもなっている。
タカナシ乳業によって発見された乳酸菌。ヒト由来。免疫調整機能や免疫力強化作用が期待される。
森永乳業が開発したバイオジェニックス(加熱殺菌済み菌体)。インフルエンザ症状軽減作用や呼吸器や腸管での感染防御作用が期待される。